在りし日々
2002年10月20日仙台に帰ってきていたこの日、うちの母親は(おそらく初めての)一人で東京方面に出向くこととなりました。まぁ、向こうにはうちの兄がいるので問題はないでしょうが、問題ありありなのは仙台にいるワタクシの方だったりします。
とりあえず、うちの父親は右半身が思うように動かないということではありましたが、見た感じ、杖を使ってでも歩ける、一人でトイレに行ける──等々、元気っぷりを発揮しておりました。まぁ、目を離すのには不安がありますが、大丈夫であることに変わりなし。
で、そんな父親も一人でお留守番ができるので、その間、オレは母親に頼まれていた買い物関係を一通り済ませることに。
久しぶりの仙台でも道はしっかり覚えているもので、なじみのお店もそのままであることにほっと思う今日この頃。
で、そんなこんなで買い物を済ませ、かつて実家だったところを覗いてみることに。売りに出して買い手が付いたのであれば、当然新しい人が入っているわけです。ちらりと覗いた旧実家は、外見こそそのままだけど、まったく別の家になっておりました。
ま、それはそれでいいことです。誰も住まない家は崩れていくものですからね。
で、そんな旧実家の様子を見たあとは新実家に戻り、頃合いを見計らって東京に逆戻り。いやはや、一泊二日の旅行は疲れますな。ま、父親の元気な姿が見られただけでもよしとしますか。
とりあえず、うちの父親は右半身が思うように動かないということではありましたが、見た感じ、杖を使ってでも歩ける、一人でトイレに行ける──等々、元気っぷりを発揮しておりました。まぁ、目を離すのには不安がありますが、大丈夫であることに変わりなし。
で、そんな父親も一人でお留守番ができるので、その間、オレは母親に頼まれていた買い物関係を一通り済ませることに。
久しぶりの仙台でも道はしっかり覚えているもので、なじみのお店もそのままであることにほっと思う今日この頃。
で、そんなこんなで買い物を済ませ、かつて実家だったところを覗いてみることに。売りに出して買い手が付いたのであれば、当然新しい人が入っているわけです。ちらりと覗いた旧実家は、外見こそそのままだけど、まったく別の家になっておりました。
ま、それはそれでいいことです。誰も住まない家は崩れていくものですからね。
で、そんな旧実家の様子を見たあとは新実家に戻り、頃合いを見計らって東京に逆戻り。いやはや、一泊二日の旅行は疲れますな。ま、父親の元気な姿が見られただけでもよしとしますか。
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